月曜日, 2月 09, 2009


裁判官の犯罪って意外と多いですね。

法曹界って女性が少ないためでしょうか?

ストレスでしょうか?

法律って最低限守るべきことでしょう。

たとえ法律が規定してなくても、人間として守るべきはもっと高等な規範でしょう。


法律家はその範足るべき存在でなければ、いったい人を裁くなんて出しゃばったことできへんでしょう。


たとえば会社組織。

悪を行ってても、法律に触れなければ良い・・・という考え・・・そしてそれを率先する法律屋・・・

こうした組み合わせのある種の犯罪に泣かされてる人々も多いはず。

法律がないから・・・・法に触れない・・・・では社会はよくならんです。

経営者の悪をみるにつけ、ひどい人間が経営し、社会的に尊大な態度をとっている・・・

遵法精神とは何か・・・法律に抵触する、しない以上の規範をもて・・・ということでしょう・・・

その法律家がこれではね???

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・引用です・・・・・・

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090209-00000014-jij-soci

2月9日8時50分配信 時事通信


 福岡高裁宮崎支部の裁判官が高速バス車内で女性の体を触ったとして、宮崎県警都城署は8日夜、準強制わいせつの現行犯で同支部判事一木泰造容疑者(52)=宮崎市別府町=を逮捕した。容疑を否認しているという。
 調べによると、一木容疑者は8日午後9時ごろ、福岡市から宮崎市に向かって走行中の高速バス車内で、隣の席で寝ていた女子短大生(19)の衣服の中に手を入れ、下半身を触った疑い。
 一木容疑者は窓側の座席に座り、短大生は通路側の席にいた。短大生は触られているのに気付いたが、怖くて声が出せず、運転手に被害を訴えたという。
 運転手が110番し、駆け付けた同署員が午後9時40分ごろ、同県都城市に停車中のバス車内で同容疑者を逮捕した。一木容疑者は飲酒などはしていなかった。 
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

この人間の心理の内が見えますね。
法律家になってはいけない人だ。

こうしたたぐいの人間が
会社の法律顧問になって、法律逃れをアドバイスする社会・・・

よくなるわけないじゃろ・・・